求人ID : 9230
投稿日 : 2025-04-24
業界 : IT・情報サービス
雇用形態 :
正社員, 常勤
必須スキル : English 2, Japanese JLPT N1, pmo, project management, jira, confluence, redmine
市区町村 : 品川
都道府県: 東京
国 : 日本
年俸 : 7,500,000 ~ 9,500,000
仕事内容
アピールポイント
- インパクトの大きいプロジェクトにおける重要な役割: 中規模から大規模のIT/ソフトウェアイニシアティブの管理およびサポートにおいて中心的な役割を担い、戦略目標との整合性を確保し、体系的な計画と実行を通じてプロジェクトを成功に導く。
- バイリンガル、異文化コラボレーション: 日本語(日本語能力試験N2以上)と英語のスキルを活かして、グローバルチームを効果的に調整し、クライアントのステークホルダーと社内のプロジェクトチームとの重要な架け橋となります。
- 最新ツールによる構造化された成長: JIRA、Confluence、Excelトラッカーなど、広く使用されているプロジェクト管理ツールの実践的な経験を積みながら、プロフェッショナルに管理されたPMO体制で、アジャイルとウォーターフォールの両方のプロジェクト環境に貢献することができます。
年収 : 750万円以上
職務内容:
- 中規模から大規模のIT/ソフトウェアプロジェクトのPMOサポートを提供し、プロジェクトゴールとスケジュールとの整合性を確保する。
- プロジェクト関係者と連携し、プロジェクトスコープ、業務プロセス、実行ワークフローの定義と文書化を行う。
- PMツール(JIRA、Confluence、Excelベースのトラッカーなど)を使用して、タスクステータス、マイルストーン、リスク項目を文書化し、監視する。
- プロジェクトの進捗を追跡し、タスクの実行をフォローアップし、定期的なレポートやダッシュボードを作成する。
- 社内外のステークホルダーとディスカッションを行い、タスクの優先順位付けとタイムリーな実行を確保する。
- スケジュール、課題/リスクログ、会議議事録、エスカレーショントラッカーなどのプロジェクト成果物の作成と管理。
- ガバナンス活動をサポートし、プロジェクトマネージャー、技術チーム、クライアントサイドのステークホルダー間の連絡役として活動する。
応募資格:
- ITまたはソフトウェア開発プロジェクトにおける3年以上の経験。
- プロジェクトマネジメントまたはPMOの職務経験(特に中規模から大規模プロジェクト)。
- JIRA、Confluence、Redmineなどのプロジェクト管理ツールの知識。
- 構造化されたフォーマットやPMシステムを使用して、スコープ、プロセス、ワークフローを定義し、文書化した経験。
- 日本語能力: 母国語または日本語能力試験N1レベル 日本語で会議、文書作成、ビジネスコミュニケーションができること
- 英語力: 文書の読み書きができ、初級から中級レベルの会話ができること。流暢であれば尚可。
- 多様な利害関係者を調整するための調整力、追跡力、対人スキルが高いこと。
望ましい資格:
- アジャイルおよび/またはウォーターフォール手法に精通していること。
- 日英バイリンガル環境での業務経験。
- PMP、CAPM、または同等のプロジェクトマネジメント資格を有していれば尚可。
日本語: 日本語流暢レベル(N1)、ビジネスレベル英語
会社概要:
同社はITとネットワーク技術の統合におけるリーダーであり、100年以上にわたる技術革新の専門知識を生かし、人々、企業、社会をエンパワーメントするソリューションを提供している。日本に本社を置き、1950年代にインドで事業を開始、グローバル市場への事業拡大を通じて成長を加速。インドでは、電気通信から公共安全、物流、輸送、小売、金融、ユニファイド・コミュニケーション、ITプラットフォームへと事業を拡大し、政府、企業、個人を問わずサービスを提供している。アナリティクス・プラットフォーム・ソリューション、ビッグデータ、バイオメトリクス、モバイル、リテールに関するセンター・オブ・エクセレンスを擁するカンパニー・イン・インディアは、インドとグローバル市場向けに革新的な新サービスとソリューションを提供している。ニューデリー(本社)、ノイダ、ムンバイ、チェンナイ、ベンガルールにオフィスを構え、インド全土で事業を展開している。