面接で聞かれる根幹となる質問は3つのみです。
この3つの質問に対する回答を準備すれば、繰り返し何度も答えて自分を売り込むことができます。
すべての質問は、以下の3つの質問のいずれかに関連しています。
1.この仕事ができるかどうか(スキルや経験がありますか?)
2.この仕事をしたいかどうか(職務や任務へのモチベーションがありますか?)
3.一緒に働くことに問題がないかどうか(社交性や、コミュニケーション能力がありますか?)
実際には、面接官はこれら3つの質問を直接的には尋ねませんが、すべての質問がこの3問に繋がっています。
突拍子もない質問でも、意図がわかれば回答を絞り込むことができます。
この3つの質問への回答を準備して、面接に挑みましょう。
次回は、具体的な14の質問例をご紹介します。
2020-06-23 02:07:39